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事業推進のために”データを活用”する

“Wi-Fiを用いた人の存在のみえる化”事業　※自治体・公共事業者向けサービス

人の存在のみえる化　自治体向けEBPMソリューション

サービス紹介サイト　https://ebpm-solution.jp

本事業は2021/12～2022/3に新潟県産業労働部が主催した令和3年度新潟県「スタートアップ・アイデア活用プロジェクト」に「超狭域・ポイント間人流観測サービスパッケージ」名で応募し採択された事業、および同事業に採択された事業に対して行う令和4年度新潟県「エンジェル事業化サポートプロジェクト補助金」補助対象事業として指定を受け、開発提供しています。

Instagramで実際のデータや分析を公開中

digimane.ebpmsoln

新潟県上越市で毎年開催される観桜会。
「第99回高田城址公園観桜会」は3月29日（金）から4月14日（日）までの17日間にわたって開催され、前年約2ポイント増の418,000人と公式発表されましたが、当社は自社データで前年比較が可能となった本年観桜会開催期間中の北陸新幹線上越妙高駅に訪れる人の推計と分析を行いました。

観桜会期間中の駅利用状況分析に加え、北陸新幹線敦賀延伸開業からの駅利用の変化の有無も追いましたが、既に新聞等メディアでも報道されるように当社観測においても上越妙高駅に大きな人の流れの変化はないように思います。

今回、詳細を株式会社北信越地域資源研究所（北信越ラボ）のコラムに寄稿しています（リンクは当アカウントプロフィールに掲出しています）ので是非ご覧ください。

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2024/3/16（土）北陸新幹線が敦賀駅まで延伸開業しました。新駅、また北陸方面を中心に各地で開業を祝う催しが行われましたが、当日、翌日の上越妙高駅を取得データで見てみます。

みえる化（グラフ）は駅利用と想定される方の滞在時間を1分以上1時間未満と仮定し、3/16・17両日と、3月（3月17日迄）と2月の土日の平均時間推移を比較します。

2枚目：（3/16と3月土日）
目盛りから8時以降は平均より2～3割増の人が存在した様子ですが、敦賀から、あるいは敦賀へ直通するはくたかが到着する12ｰ13時ころについては確かに人の存在が多かったことがわかりますが、3月平均と比較してその傾向に大きな差は見られません（敦賀延延伸開業効果とは考えにくい）。

3枚目：（3/16と2月土日）
2月土日は13時台に比較的今回と異なる状況がみられますが、10時台と12時台の傾向についてもあまり変わりありません。

4枚目：（3/17と3月土日）
変わって開業翌日と3月土日平均の比較。12時台が突出していますが、反対にそれ以外の時間帯は目盛りを見ると人の数として3月の平均とほぼ変わりないようにみえます。

5枚目：（3/17と2月土日）
開業翌日（日曜日）については12時台をのぞくとむしろ2月土日のほうが少し多いように感じます。

総括：
上越妙高駅は開業当日、とくにイベントなどの実施はなかったように思います。実際当社代表は17日に敦賀行きはくたか564号に乗車しましたが、13時前後の上越妙高駅はいつもの土日とかわらない印象でした･･･。
※グラフの12時台の人は目視確認できず

こうした人の流れが変わるタイミングでしたが、今回の上越妙高駅については客観的にみても影響は限定的と言わざるを得ません。

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※図表の下段の表記が誤っており、ここで訂正します。正しくは「1分以上15分未満（＝来訪したが利用しなかったと推測される人と仮定）」です。

当社システムにおける人の存在の観測を商業施設で利活用するモデルとして事例を紹介します（3回シリーズ）

上越妙高駅西口にあるフルサットには4機のセンサーが設置されていますが、デモ拠点と同時に実際に来訪傾向の分析をしています。

今回は2023年11月1ヶ月平均の平日・土日における離脱傾向（来訪したが利用しなかったと推測されるデータの傾向）を表示します（参照：滞在時間1分～15分以内のデータ）。

フルサットのテナントは飲食店舗が多くそのほとんどが滞在30分以上となると仮定し、ここではさらに1分以上観測され、15分以内で観測されなくなったデータを「来訪したが利用せずに立ち去った人」と仮定し、これを「離脱」「機会損失」と定義して考えます。

2枚目：平日
フルサットの店舗の多くが営業していない朝8時台の来訪が多くみられるとともに、15分以内での離脱も多く見られます。

夕方以降の飲食店舗が不足する上越妙高駅周辺にあって、実は朝営業のお店も求められているかも知れません（モーニング需要）。

3枚目：土日
ピンポイントにお昼の来訪が多いことは前回までにご紹介していますが、離脱者（来訪したが立ち去った・通過した）人も多いという結果になっています。ここで考えられることは「お休みの日のフルサットのお昼の飲食需要がありながら、供給が不足している」可能性があるということです。これはフルサットのみならず上越妙高駅周辺の課題として当社および施設でも把握していることであります。

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当社システムにおける人の存在の観測を商業施設で利活用するモデルとして事例を紹介します（3回シリーズ）

上越妙高駅西口にあるフルサットには4機のセンサーが設置されていますが、デモ拠点と同時に実際に来訪傾向の分析をしています。

今回は2023年11月1ヶ月平均の平日・土日における施設利用傾向を表示します（参照：滞在時間30分～2時間以内のデータ）。

前回の「来訪傾向」と異なる点は、フルサットは飲食店舗が多く、実質的な利用者は30分以上の滞在傾向があることから、来訪者と考えられるデータのうち30分未満のものは除外して確認します。

2枚目：平日
2023年11月時点でフルサットは時間別で夕方18時、19時台の利用者が多い状況です。新幹線駅の利用も16時以降増加するタイミングであり、駅利用者もふくめた飲食利用の可能性があります。

一方、お昼時間帯の利用が日内で相対的に少ないほか、アフターコロナの人々の活動傾向を考えるとすこし低調な印象です。前回も記したように一部テナント店舗さんの営業時間変更が影響しているかも知れません（来訪したけどお店がやっていなかった等）。

3枚目：土日
そもそもの来訪ピークが12時台にピンポイントに発生しているところで、30分以上滞在の利用者と考えられるデータが、日内相対的に増えていないのが気になります。

「土日お休み時のお昼」に食べたり飲んだりするニーズがあるかも知れません。

また、土日も夕方利用の増加傾向があり、飲食需要は平日に限らないことがわかります。

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※画像データの掲載漏れがあったため追加して再掲します（以前のものでいいねいただいた方お詫びします）

当社システムにおける人の存在の観測を商業施設で利活用するモデルとして事例を紹介します（3回シリーズ）

上越妙高駅西口にあるフルサットには4機のセンサーが設置されていますが、デモ拠点と同時に実際に来訪傾向の分析をしています。

今回は2023と2022年（前年）の11月1ヶ月平均の平日・土日における来訪傾向を表示します（参照：滞在時間5分～2時間以内のデータ）。

これらデータの活用で、店舗における繁忙・閑散を見極め、営業時間の調整（このデータのみでは不可能ですが曜日ごとの分析で比較的来訪の少ない日を休業日とする検討も可能）、あるいは出店検討も可能となると見込んでいます。

2枚目：平日比較
2022年に比べて2023年の日内比で日中時間帯の来訪の差が大きくなっています。朝夕が相対的に増えている可能性もありますが前年はコロナ禍にある中で、2023年は拡大推計（来訪者推計）をしても13～15時の時間帯で前年横ばいから微増程度。日中営業するテナントさんの営業時間変更（お昼営業の中止）が影響としてでているかもしれません。

一方で夜需要はアフターコロナにあって、ひきつづき存在。今後もフルサットのみならず、上越妙高駅周辺の飲食夜需要があると考えられます。

3枚目：土日比較
2022年よりも時間帯によるメリハリがある結果です。お休みの日は、「お昼12時台」にピークがあり、11時、13時と前後はへこみます。また平日同様夕方のニーズがありますが、現状においては平日と比べ来訪数は穏やか（控え目）にみえます。

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年末年始の上越妙高駅に関する前年比較は今回で最終回。年末12/29の上越妙高駅ラッシュ時間の“大胆予測”答え合わせを含めた1週間をレポートします。

2枚目：（当社システムの特徴紹介もかねて）データ取得とみえる化に関する条件等概要。2022年以降の試運用から本運用にかけ、当社システムはシンプルに人の存在を観測することにフォーカスする一方、他の観測方法と比べ、「日内」の滞在時間毎の人の傾向を見ることにメリットがあることがわかってきました。

店舗、施設などの皆さまがお持ちのデータと組み合わせることで威力を発揮します（データをお預かりして比較分析もいたします）。

3枚目：
12/29の予想答え合わせです。午前中にピークがあることは間違いなかったのですが、それ以上に午後・夕刻に大きなピークがありました。

5枚目：
大晦日。特徴的なのは19時台以降に極端に利用が減るということ。到着、出発とも、年越しは電車外でということでしょうか

6枚目：
令和6年能登半島地震の発生・元日の鉄道利用が極端に少ないことは昨年わかりましたが、今年も同様の傾向がありつつ（ピーク時間帯でも昨年と同じ位の利用）、地震発生以降顕著になっています。

7枚目：
1月2日。15時台の復旧と朝9時過ぎに報道があり、10-11時台に駅に切符の変更をもとめる客が10～20組並ぶ姿を目視しています。その後復旧後に大きく利用が目立ちましたが、16時台は当社推計で1,000人以上の人で混雑したと考えられます

8、9枚目：
1月3、4日。3日は前年と比較しても2割程度の利用増、4日に至っては時間毎に利用が分散している様子は見えますが、前年13時台のようなピークが見られません。考えられる背景としては、翌4日もそうですが、①地震の影響（移動を控えた）、②週末（成人の日連休）が2023年より近いため多くの人の帰省予定がもともと長めだった可能性があります

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2024年の始まりをデータでみえる化しようと考えていましたが、大変な災害が発生し、その影響を掲載することが年初の投稿となってしまいました。

簡単な言葉で表現できませんが、被害に遭われた方、影響を受けた方につきまして、お見舞い申し上げます。

北陸新幹線も災害の影響を受け、1日、2日両日の時間毎の駅の利用も前年とは大きく変わったことが見て取れるデータとなっています。

2枚目：
本（2024）年1月1日（上段）、2日（下段）の上越妙高駅の観測状況です（駅滞在1時間以内のデータ）。3枚目も参照いただくとわかるのですが、1日地震発生時、16時台の利用は前年同様の傾向で、その影響と言いにくいのですが、一方で、20時台の人の存在が前年より突出しています。

3枚目：
1月1日の前年との比較（滞在30分以内）。地震発生後、20時台の人の存在状況が多いですが、目視確認および情報収集を現時点でしておらず原因は不明ですが前年と比較しても明らかに少し違う人の動きがあったようにみえます。

4枚目：
1月2日の前年との比較（滞在30分以内）。本年は朝から北陸新幹線が運休しており、前年比較しても推定利用数が圧倒的に低い状況で日中推移していますが、10時頃にみどりの窓口にならぶ15～20組程度の人が目視で確認できました。

お昼前後に北陸新幹線15時頃全線復旧の報があった影響か、15時頃から人が増えた状況がデータからも確認できます。16時台は当社独自の指標では1,100～1,200人が駅に存在したと推計され、相当な混雑だったとデータからも推察します。

※グラフにあるメモリは「人数」を示すものではありません（弊社独自の指標による推計は可能です）。この投稿では時間ごとの人の存在の傾向に注目ください。

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先日投稿した上越妙高駅の「帰省ラッシュ時間帯の大胆予測」ですが前年傾向から29日10・12時台がピークとお伝えしていましたが、センサー観測による実際の結果を速報します。

2枚目：
（写真）2023/12/29 10:30頃、金沢からのはくたか558号到着時の様子

3枚目：
12/29のデータのみえる化。今回予測は29日午前中（10・12時台）としていましたが、結果は日内に3つのピークがあったようです（①9～12時台、②14～15時台、③17～18時台）。昨年はコロナ禍にあり、帰省も一時期より緩和ムードにありましたが、午前を超えるピークはありませんでした。一方今年は家族の移動がしやすいと推測される午後時間帯がこれを上回り、さらに夕方にもピークがありました。

なお、新幹線到着時刻よりも1時間早く出る傾向は、①乗車予定者、②お迎えする人の待機が観測されていると目視から推測します。

※（データの補正）16～17時台にセンサーエラーがおよそ45分間発生し、断続的な観測環境となったため、各々の時間帯の発生時間分を簡易補正（時間比例分）して表示しました。

残念ながら14～15時台の様子は実際に目視で確認できませんでしたが、17時～18時台の様子は目視でも確認しています（気持ち的には夕方の方がもうすこし多い様な印象も実際はありました）。ここは観測手法に制約があるためと考えますが、一方でおおよその人の流れは観測できているとも言えます。

4枚目：
帰省ラッシュのピークは30日という多くの報道がありますが、上越妙高駅は今年も29日が前半のピークだった模様です。30日について、データ的にもっとも時間帯は29日にも見られた14～15時台と17～18時台。この時間はちょうど東京出発もお昼以降ということもあり、家族づれの乗降が多かったのではないかと推測します。30日についてもう一点、前年は比較的日中均等に利用が多くあったと思われますが、今年は前述の午後～夕方に偏りがみられることがわかります。

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2023年ものこりわずかですが、年末年始の帰省ラッシュを目前に昨年の上越妙高駅年末年始の傾向から、本年（特に12/29日帰省ラッシュ）を大胆に予測してみたいと思います。

2枚目：
昨年の年末年始（12/28～1/5）の上越妙高駅の観測（1日合計）推移です。前半ピーク（帰省）は29日、後半は1/4（帰り）であることがわかります。1/1の利用は反対にとても少ない様子がわかります。
※センサーは昨年末は3台体制で、上2つが新幹線改札付近、下はえちごトキめき鉄道改札に設置

3枚目：
今年の12/27（上段）と2022（昨）年の12/27（下段）の時間推移。お昼時間帯と夕方時間帯の利用傾向が多いことは大きく変わりません（利用者推計は前年比約1.7倍）

4枚目：
2022（昨）年12/29。帰省ラッシュ当日の様子。上段は観測されたほぼ全てのデータ。下段は、鉄道利用で訪れたと仮定する1分以上30分未満の駅訪問者を抽出して表示していますが、いずれも傾向は変わらず、10時台と、12時台発着の新幹線による混雑が見込まれます。

ズバリ新幹線でいうと、はくたかの
東京から：555号（10:42着）、559号（12:28着）
金沢から：558号（10:26着）、560号（12:00着）
が混雑しそうです。

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2023/12/23,24に上越妙高駅西口で開催された「フルサット市」。当社がフルサットに設置するデータを紹介するとともに、当日の状況をレポートします。

23日（土）
開催時間前に新幹線利用の駐車場探しをする車が近隣で散見されましたが、グラフにも現れています（棒グラフ上段の最左）。
前日からの雪に見舞われ、いつもは午前賑わうフルサット市ですが、当日は終日寒く、天候が回復していくにつれての「比較的」午後の来訪があったように思われます。

24日（日）
前日からの天候は回復。午前に人が比較的多いいつものフルサット市の様子がありました。薄オレンジの枠外（下段最右）の棒グラフ（イベント後にある程度増えている）は、イベント後に開催のクリスマスライブでライブ目的で訪れた演奏家、またお客様の影響も現れているかと思います。

今回のイベントをデータ的に見る場合、冬の寒さと、雪の影響で全体的な来訪数については11月以前の半減となっているようにみえます（11月以前推計800～1,000人/日⇒今回12月300～400人/日）

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当社が設置するセンサーによる2022年・2023年11月の上越妙高駅の来訪傾向（時間別の人の存在・滞在時間傾向　※1日平均）について紹介します。

上段：2023年/下段：2022年
2枚目：平日/3枚目：土日

《平日》
コロナ禍による影響が続く2022年時点ではお昼・夕方の人の存在が多く、19時以降は利用が激減していますが、2023年は通勤・通学・出張利用と思われる朝の利用がん日内の割合として増加していることがわかります（目盛は観測数であり、参考値ですが、1時間あたりの来訪推計は当社独自の分析で横ばいか微増と見ています）。

《土日》
おおよその傾向は2022年、2023年と変わりませんが目盛から観光・レジャーなどで全体的な駅利用がかなり増加している様子がみられます。

新幹線の最終が22時台まである一方、19時台以降人の存在が激減する傾向にあるのは、駅内の商業施設の営業が終了してしまう（数も少ない）からと思われます。
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新潟県北陸新幹線上越妙高駅前にあるスタートアップ「デジタルマネージ・ウィズエー」です。IT・DXといった新しい考え方、手法を取り入れながら、地域事業の開発、推進を行います。

このInstagramでは当社が開発する「人のみえる化EBPMソリューション」が観測・取得する上越妙高駅、上越妙高駅周辺のデータを中心に、実際に「みえる化（可視化）した現況を速報したり、分析例を照会するなど、取り組みを紹介していきます。

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サービスの考え方

当社による情報取得のオプトアウトについて

プロトタイプ事例：店舗・施設/地域の人の来訪・移動状況を知る

荒川パーキング活性化協議会様（2018/9～12）
　日本海東北自動車道荒川パーキングエリア（新潟県村上市）の利用活性に関する取り組みの評価検証にあたり弊社が本業務を受託、市内6箇所を調査しました
　6基のWi-Fiアクセスポイントを活用し、Wi-Fi利用状況を把握することで来場者を推計するとともに、アクセスポイント間の移動状況を集計・分析・報告を行いました。

資料1：弊社が実施する移動状況分析のイメージ

本Webページ・掲載資料で使用する商標・ロゴマーク、商号等に関する権利は
当社、またはそれぞれの権利の所有者に帰属します

こんなことが可能です

観測エリア内で分かること
- 同一地点の人の存在の時間推移（定点観測）
- 同エリアの時間・期間比較
- （複数観測エリア間）の同時間比較（相関関係の把握）　等

※1:活用シーンなど詳細はお問い合わせください
※2:アクセスポイントは屋内・屋外いずれも設置可能です